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脚やせ・脚を細くする方法|美脚の学校

脚が3cmは長く見える!美脚効果のある靴の選び方

すごく気に入って買った靴なのに、服と合わせてみたら何か違ってた…なんて事ありますよね。お店で思い浮かべた頭の中のイメージと、自宅に帰り合わせてみて実際に鏡に映る自分の姿の違いにガッカリしてしまったり…。

服も同様で、お気に入りの靴と合わせようと新しく買った服なのに、いざ合わせてみたらバランスが悪い…買った服に合う靴がナイ!なんて事はみんな経験していることです。

そんな思いを繰り返さない為に、買った後に後悔をしない為には靴と洋服の相性を知る事が必要なのです。

この靴と服の相性さえ理解していれば爪の先から頭のテッペンまでオシャレな着こなしをする事ができ、そして自分のスタイルをより良く見せる事ができるようになります。

今回は、美脚効果のある靴と服の合わせ方についてまとめてみました。

最低でも10cm~12cmは肌を見せる

スカートとブーツを合わせた時の場合、ロングブーツならミニスカートやショートパンツを履きブーツとスカートの間を10cm以上開け脚を見せる。ショートブーツならミモレ丈やひざ丈スカートを履きブーツとスカートの間を10cm以上開け脚を見せる。

特に小柄な方は気をつけたいポイントです。スカートとブーツが重なり合ったり間があまりない状態ですと、どうしても重心が下へ下へ行きがちで脚が短く見えてしまいます。背の高い方はミモレ丈にロングブーツを挑戦出来ると思いますが、ブーツは黒色のタイトのものが無難です。

脚を覆うブーツは寒い季節の必須アイテムですよね、ですが寒さ対策の方が重要視されファッションが残念になりがちなのが冬なのです。寒いから出来るだけ肌を出したくない気持ちはありますが、スタイルアップの為に心がけたいポイントです。

インヒールを上手に活用

外から見えるヒールより、外からは見えないインヒールの方が脚長効果があります。靴の中に隠れているヒールは周りに見えていないので、その部分は脚だと認識します。その為、実際よりも脚が長く見えるのです。

最近では元々インヒールになっている靴がたくさんありますが、インヒールの中敷きが市販されているので家にあるローヒールのパンプスやスニーカーも自分でインヒール使用にする事ができ、着こなしの幅が広がるのではないかと思っています。ハイカットスニーカーの中にヒールを入れる事によって隠れるはずの足首部分が見えるので脚長効果が期待されます。

ヒール+インヒールなら効果は絶大です。どんなファッションにも取り入れられて便利なインヒールはマストアイテムです。

つま先が重要

つま先が丸いデザインの靴よりも、つま先が尖ったデザインの物の方がシャープに見えスッキリとした印象を与えます。

つま先が隠れるデザインの靴よりも、オープントゥやミュールなど爪や足の指が見えるデザインの物の方が脚が長く見えます。

マキシ丈やロング、パンツを履く時には、こういったつま先のデザインの物をオススメします。脚は隠れるけれど、つま先をスッキリさせる事で重たくならずに良いバランスがとれスタイルアップに繋がります。

まとめ

服や靴のコーディネートには、正解も不正確もありません。組み合わせ次第でたくさんの可能性が発揮できるものだと思っています。ただし、美脚効果を発揮したいのなら、自分の脚の長所短所を知り、その自分の体に見合う服と靴のバランスを理解する事が重要です。

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